古代史で今を解く

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 わが国における古代史には、疑問や謎がひしめいていますが、それは、決して単なる過去の問題ではありません。
 その古代史、わが国の成り立ちの謎の背後に潜む歴史の真実は、今の時代をも支配しています。
 しかし、わが国に残されている歴史は、断絶させられていて、その関連を見出すことは極めて困難です。
 ところが、日々のニュースにおいても、古代史との関わり抜きにはその本質は分からないといった事柄が数多く見られます。
 そういった『今』を、古代史との関わりで見ていきたいと思います。
                                                     By 西山恒之
 




(1) 『政権交代』とは何だったのか?
(12,8,14)



(2) 『維新』の意味するものとは?(12,10,7)


(3) 迫る大陸侵略への再挑戦・・・支配勢力の本性と思惑 (13,02,13)


(4) 箸墓古墳は、卑弥呼の墓とは全く無縁(13,02,23)


(5) 滋賀県で銅剣鋳型出土…北方騎馬民族渡来の痕跡(13,8,9)


(6) 「集団的自衛権」の本質は、歴史的・民族的動機にあり(14.7.25)


(7) 沖縄新基地は、日本政府こそが望んでいる!(14.12.30)


(8) 舒明天皇は存在していない…奈良県明日香村で遺跡発掘(15.1.17)


(9) 天皇のルーツは武則天にあり(17.1.27)


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